東北大震災以降、クリクラは放射能とか大丈夫なのか?という問い合わせが今でもあるそうです。

特に福島県では、クリクラを利用している人、あるいはこれから利用しようとしている人から、クリクラは放射能対策は大丈夫なのかという心配が多いみたいですね。


クリクラは、通常の浄水システム(活性炭などのフィルターを通すタイプ)とは違い、逆浸透膜(RO膜)というちょっと特殊な膜を使ってます。


水風船をイメージしてみてください。

水風船にものすごい圧力をかけるんです。

すると、水の分子だけが風船を通り抜けて下に落ちてくる、この落ちてきた水だけを使うイメージです。


水風船の内側に取り残されたものは不純物を含んているので、これは全て廃棄処理します。

この風船と同様の役目をはたしているのが逆浸透膜という特殊な膜。
放射性物質も、全てここで膜にかかります。


ちなみにこれは、福島第一原発事故起こった平成23年の、4月22日のクリクラ福島プラントでの放射能測定結果報告書ですが、放射能は一切検出されていません。


平成23年4月22日クリクラ福島プラント放射能測定結果報告書



これは逆浸透膜(RO膜)を使うクリクラだからこそであって、天然水組み上げのウォーターサーバーであったら、放射能が検出された時点で出荷停止となり、以降は取水禁止となって取水地をよそに変えるしかないわけです。

クリクラは、いざという時にもこのように安定して安全な水の供給ができるです。

だからこそ病院や役所など、万が一水が停止したら困る場所に多く設置されている、選ばれているというわけですね。

クリクラは放射能の心配がなく、どんな水でも安全な状態にできる逆浸透膜を使って作る水です。

万が一の災害時でも、安定供給が可能な水なのです。